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数年前から
「山ガール」
なる呼び名で呼ばれてる人がいるみたいっすね。
(´・_・`)
何だろう?
調べてみると、
「これまでとは違ってファッション性のある登山服着て山登りする女の子」
って感じらしい。
「登山女子」
ってのもおんなじような人らしい。
確かに最近のスポーツショップの登山(ワンゲル??)服はカラフルな感じなモノからカワイイ感じのモノがイッパイある様な気がする。
でも、連休になる度に登山絡みのニュースで、
「高齢者による登山中の遭難」
が取り上げられてる気がする。
(´・_・`)
山ガールは遭難しないのか?
調べてみるとチョイチョイあるみたい。
5日間さまよい続けた女の子もいるらしい(^_^;)
ちなみに、
「山ガール・登山女子.com」
なる分かりやすい名前のHPによると、
山で遭難事故になる理由
①1人でどんどん進む
初心者なのに、登山コースを舐めてかかり、一緒にきた友人を待たずに、1人でどんどん登ってしまう人は注意です。友人たちと離れずに一緒に登山するようにしましょう。
②分かれ道でどっちに行っても同じだろうと思う
分かれ道で迷ったら、元の場所まで戻りましょう。
③勘を頼りに進む
分かれ道で「こっちが正しいはずだと」と自分の勘を頼りに道を選ぶことはやめましょう。
④下るのを面倒くさがる
道に迷った時に、「せっかく登ったんだから下りたくないな。」と思い、間違った道をどんどん登るのは危険です。
山ガール・登山女子.comより
ってな注意点が記載されてました。
・
・
・
・
・
・
・
こんな注意。
(´・_・`)
人生相談でも使えそうな注意っす。
その前に「充分な経験者と登る」が前提なんでしょね。
きっと。
でも、高齢者の方が遭難が多い。
毎日、通勤電車で軽装備のお父さんを見かけます。
今日なんて4人くらいみました。
でも、山ガールは見たことナシ。
きっと車で麓へ乗り付けるか、麓で着替えてるんでしょね。
皆さん事故の無いように祈ってます。
帰った時の笑顔がお土産っす。
仕事も登山もね(^^)
って事で、重装備でオイラも頑張ります。
「山ガール」
なる呼び名で呼ばれてる人がいるみたいっすね。
(´・_・`)
何だろう?
調べてみると、
「これまでとは違ってファッション性のある登山服着て山登りする女の子」
って感じらしい。
「登山女子」
ってのもおんなじような人らしい。
確かに最近のスポーツショップの登山(ワンゲル??)服はカラフルな感じなモノからカワイイ感じのモノがイッパイある様な気がする。
でも、連休になる度に登山絡みのニュースで、
「高齢者による登山中の遭難」
が取り上げられてる気がする。
(´・_・`)
山ガールは遭難しないのか?
調べてみるとチョイチョイあるみたい。
5日間さまよい続けた女の子もいるらしい(^_^;)
ちなみに、
「山ガール・登山女子.com」
なる分かりやすい名前のHPによると、
山で遭難事故になる理由
①1人でどんどん進む
初心者なのに、登山コースを舐めてかかり、一緒にきた友人を待たずに、1人でどんどん登ってしまう人は注意です。友人たちと離れずに一緒に登山するようにしましょう。
②分かれ道でどっちに行っても同じだろうと思う
分かれ道で迷ったら、元の場所まで戻りましょう。
③勘を頼りに進む
分かれ道で「こっちが正しいはずだと」と自分の勘を頼りに道を選ぶことはやめましょう。
④下るのを面倒くさがる
道に迷った時に、「せっかく登ったんだから下りたくないな。」と思い、間違った道をどんどん登るのは危険です。
山ガール・登山女子.comより
ってな注意点が記載されてました。
・
・
・
・
・
・
・
こんな注意。
(´・_・`)
人生相談でも使えそうな注意っす。
その前に「充分な経験者と登る」が前提なんでしょね。
きっと。
でも、高齢者の方が遭難が多い。
毎日、通勤電車で軽装備のお父さんを見かけます。
今日なんて4人くらいみました。
でも、山ガールは見たことナシ。
きっと車で麓へ乗り付けるか、麓で着替えてるんでしょね。
皆さん事故の無いように祈ってます。
帰った時の笑顔がお土産っす。
仕事も登山もね(^^)
って事で、重装備でオイラも頑張ります。
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